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借金返済などの目標を曖昧に捉えると幸せにはなれない

人生の失敗

皆さんは日本人の借金している確率知ってますか?

クレジットカードなども含めて、借金が出来る人口の数の約1/3が借金、言い換えれば何処かからお金を借りています。

個人的には、SNSなんかで借金している人間はクズとか叩いている方は、借金出来ない子供か、日本の借金率を知らない方でしょう。

生きていく上で、特に日本で生活していく上で借金は確実について回る確率が高く、クレジットカードを始め、車や家のローンも借金な訳です。

そしてその借金をしている人の中で、借金に対して後悔している。

車であれ、その他高額商品であれ、ギャンブルであれ、後悔する原因は、収入に対しての支出が予想以上、もしくは予想通りであっても、納得いかない出費、転職結果の年収の変動など色々原因はありますが、後悔する人が多いです。

そして後悔している方は、大多数が、借金の返済が終われば幸せになれると思っています。

返済後の事も考えるべき

借金をしている人は今が苦しく、一刻も早く借金を終わらせたいでしょう。

収入が高かったり、先を見越した少額な借金であれば、毎月の返済も苦しくはないでしょうが、一般的な収入の方の方が多く、借金するのが当たり前であるこの国では、痛くも痒くもない返済はそうそう無く、誰もが悩みの種だったりします。

そしてこの借金が終わればと考え、毎月コツコツ返済していくわけですが、借金を完済した後の事を考えている人が非常に少ないと感じています。

正確には、完済した後のビジョンを曖昧にしか考えていないという事です。

完済すれば楽になる、借金が終われば幸せになれるとお考えの方が居ると思いますが、間違っては無いですが正解でもないです。

日本は借金をさせる事が当たり前の国であり、今の借金が終われば二度と借金をしないは難しく、身近であればスマートフォンの契約や、車のローンで、一度支払いが終わったからと思っても、スマートホンも車も長期的ではありますが、消耗品に近く、いつかは買い替えるものです。

結局借金と呼ばれていなくても、結果的に借金になっている場合もよくあり、今の借金を完済したからと言って、何もかもが終わる訳ではありません。

完済後のビジョンを明確に描くべき

貴方の今現在の年収や月収は理解していても、10年後の年収や月収は中々想像しませんよね?

それでも少し調べたり、考えれば何となくこれぐらいだろうと言うのは分かると思います。

ですが、収入が増えれば支出も増えるのが人です。

増えた支出の生活に慣れてしまえば、その生活水準を下げる事が苦痛になり、更には新しく何らかの借金が増えていき、結果生活はいつまでも苦しいままなんてことが起こりえます。

こうならないためには、曖昧に完済すれば楽になれるなんて考えは捨てて、完済し余裕が出来たらどうするかを今の内に、むしろ今苦しいながらも生活出来ていているからこそ考えるべきです。

余裕が生まれると考える必要性が減るので、またギリギリの生活に戻ってしまい、年単位で新たに悩む可能性があります。

明確に考える内容

お金に余裕ができ始めると出費が確実に増えます、飲食や消耗品なども少しいい物が欲しくなったり、後輩や恋人なんかの交際費なんかも少し見栄を張り易くなります。

返済していた額お全て貯金に回そうと考える人も居ますが、おそらくかなり難しいでしょう。

ならばいっそ使える分野を将来を見越して考えておきましょう。

例えば衣類、資格、交際費、趣味などある種の自己投資においては損しないのでオススメです。

逆に無駄な出費とは何か、コンビニなどで買う物は全てですし、ギャンブルなんかは無駄を超えて、依存症の危険もあるので見える金額以上のマイナスです。

生活水準を全体的に上げるのではなく、部分的に絞り、ある種の自己投資としてお金を使う事を考えましょう。

悩む事で見えてくる

生まれた時から何の苦労もせず育つと、思考の質が上がらず困った事になりやすいです。

大人になってもそれは変わらず、苦労しているからこそ思考すべきで、単純に目の前の事だけでなく、将来的に起こる可能性も考えて思考しましょう。

全てを見通す事は出来なくとも、考えた事で対策はとれます。

今回はあえて借金でしたが、全ての物事で考える事を放棄しないでください。

借金やお金の問題は、解決する方法が完済で、先の長い話になってきます。

そうなると身近な苦労に目を当て、盲目的に借金を完済すれば幸せになれると思っている方が少なくありません。

ですが借金をする前の貴方は、幸せでしたか?おそらく多くの方が普通の生活であり、そこに戻るだけで、幸せではないです。

なので今借金で苦労している方は、どんどん考えて下さい。

完済した後はどうなれば幸せなのか、貴方はどうしたいのか、など曖昧に、盲目的に未来を信用しないようにしましょう。

まとめ

借金を返す事は何一つ間違ってませんし、当たり前であり大事な事です。

ですが、それだけのために生きる必要も、思考を借金だけに向ける事も勿体ないとしか思えません。

本当に苦しいなら債務整理でもなんでもして、貴方の思考範囲を広げて下さい。

子供の頃と違い、一か月が思ったより早く感じていませんか?

その早いと思う感覚の中、借金について考える時間はどれぐらいの長さでしょう?

限られた時間での思考内容が全てが借金、なんて辛い状態は早々に抜け出し、曖昧に楽になるや、幸せになるなんて考えは捨てましょう。

借金をしても苦しくない状態にするにはどうすればいいか、なんて思考が新しい何かを生み出すキッカケになる事もあります。

出来るだけ未来を見て生活し、考え、行動しましょう。

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